霧ヶ峰を満喫! 霧ヶ峰キャンプ場テント泊(踊場湿原、車山~ゼブラ山~八島ヶ原湿原周回)

2020年8月14日(金)~16(日)、霧ヶ峰に行ってきました。

もう季節は夏だというのに今年はまだテント泊をしていません。最後にテント泊したのは10月の裏磐梯でした。例年は春頃に手頃な場所で初キャンプをするのですが今年はもう8月になってしまいました。ここらで道具のチェックもかねて適当な場所でテント泊がしたいところです。

そして昨今の深刻な体力不足。簡単なところがいい+百名山+テントが張れるところ=霧ヶ峰、ということで決定しました。

霧ヶ峰にはバスやリフトもあり楽が出来そうだなと思ったのですが、調べてみると案外スケジュールが立てづらくて困りました。いっそのこと日帰りにしてバス・リフトで車山まで行って一周して夕方バスで帰る方が楽なのではと思いましたが、それだと目的が果たせないのでテントを二泊にすることでなんとか一通り余裕を持ってまわれるスケジュールを立ててみました。

霧ヶ峰には何年か前に蓼科へ行った帰りに立ち寄ったことがあります。その時はリフトに乗って車山湿原の近くをまわったくらい。八島ヶ原湿原は遠いので諦めた記憶があります。今回は八島ヶ原湿原はもちろんのこと、南の耳、北の耳、ゼブラ山、そして踊場湿原にも足を伸ばしました。

今回のルート

1日目

Total distance: 8103 m
Total time: 03:04:10

2日目

Total distance: 16097 m
Total time: 05:21:46

1日目:霧ヶ峰キャンプ場、強清水周辺、踊場湿原

中央線 上諏訪駅からバスで強清水バス停へ

6:35八王子始発の松本行き普通列車に乗って上諏訪駅へ。この列車は乗り換え無しで松本まで行くので便利です。事前にコンビニに寄って食料を買い込みテント泊用の大型ザックに詰め込んで乗車しました。

9:30上諏訪駅着。

上諏訪駅ホーム
図1: 上諏訪駅ホーム
上諏訪駅諏訪湖口バス停
図2: 上諏訪駅諏訪湖口バス停

いったん改札を出て、陸橋を渡って駅の反対側にある諏訪湖口へ行くと霧ヶ峰行きのバス停があります。上諏訪駅には諏訪湖口と霧ヶ峰口があるのですが、行きは諏訪湖口から乗って、帰りは霧ヶ峰口に着きます。

白樺湖・車山高原・霧ヶ峰線 – 路線バス | 長野のバス・鉄道ならアルピコ交通株式会社

バスは前乗り前降りの整理券後払い方式。支払いは現金のみ。

霧ヶ峰・茅野行きバス車内
図3: 霧ヶ峰・茅野行きバス車内

バスには普通の観光客風の人や軽装のトレッキング目的と思われる人、私と同じくテント泊装備を持って最終的にキャンプ場まで一緒だった人もいました。

9:50 上諏訪駅発。

バスは市街地を抜けて山を登り霧ヶ峰地区に入っていきます。

霧ヶ峰キャンプ場の最寄りバス停は強清水(こわしみず)です。霧ヶ峰の入口にあたる場所にあり上諏訪から十数km、30分ちょっとで到着します。結構近いですね。ちなみに茅野駅からも行けますが、それだと1時間半ほどかかります。

10:23 強清水(こわしみず)着。上諏訪駅から960円でした。

強清水バス停
図4: 強清水バス停

強清水(こわしみず)バス停

強清水バス停は現在Googleマップに登録がありませんしストリートビューの範囲からも微妙に外れていますが航空写真だとこの辺りになります。

強清水バス停近く
図5: 強清水バス停近く

目に付いた近くの施設としては

  • 霧ヶ峰スキー場(駐車場・公衆トイレ・リフトあり)
  • レストハウス高原の店(食事提供あり)
  • ホテルこわしみず(食事提供あり)

がありました。

霧ヶ峰キャンプ場

10:23 強清水バス停発。強清水バス停からバスが来た方向(上諏訪方向)へ数分戻ると霧ヶ峰キャンプ場があります。

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5分ほど歩くと霧ヶ峰キャンプ場の看板があるので左へ。

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管理棟への道には大量の車が止まっていました。受付時間は9:00~17:00。「受付時間後に来られた方は翌日9時以降に受付をしてください」と書かれていますがどういう意味でしょう?

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10:29 霧ヶ峰キャンプ場管理センター着。

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霧ヶ峰キャンプ場は諏訪市が運営するキャンプ場で、毎年7~9月頃のみオープンしています。

事前の予約は不要。

受付に声をかけると申請書の記入を求められたので必要事項を記入しました。2人用テント1張り730円×2日で1460円、タープ持ち込み520円×2日で1040円、計2500となりました。モンベル会員カードを提示すると割引があるようです。私は知らなかったので持ってきませんでした。残念。

キャンプ場のお知らせやキャンプ場条例を見ると使用時間は午後1時~翌日正午までとなっていますが、実際には何時からでも良いようです。使用日時を8月14日午前10時40分~8月16日午前10時00分と書いても問題ありませんでした。上の「受付時間後に来られた方は翌日9時以降に受付をしてください」というのも、後で受付すれば時間外に張ってもOKという意味なのかもしれません(?)。

テントの種類と数で値段が決まるので、後から人数が増えてもテントが増えなければ問題ないと受付の人が他の利用者と話していました。

管理棟の前
図10: 管理棟の前
キャンプ場地図
図11: キャンプ場地図
水道
図12: 水道
炊事場
図13: 炊事場
トイレ
図14: トイレ
唯一の見晴らし
図15: 唯一の見晴らし
バイク置き場
図16: バイク置き場
ゴミ捨て場
図17: ゴミ捨て場
ゴミ捨て場
図18: ゴミ捨て場
ゴミ捨て場
図19: ゴミ捨て場
リアカー
図20: リアカー
日帰り温泉施設の案内
図21: 日帰り温泉施設の案内

場内を見ると家族連れが多いですが山歩きかなと思われる人も結構います。

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というわけで早速適当な場所に設営。今回はタープも持ってきました。

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うん、やっぱり今の時期は日除けがないと厳しいですね。

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「ホテルこわしみず」でソースかつ丼

12:05 ちょうどお昼時。一応食料は用意してきましたがコンビニものと即席ものばかり。先ほど降りたバス停の近くにお店があるようだったので行ってみることにしました。アルファ米とレトルトカレーを食べるよりはそっちの方が美味しいでしょう。

強清水バス停の近く
図25: 強清水バス停の近く

一つは「高原の店」。みそ天丼というのがちょっと気になりますね……。

高原の家
図26: 高原の家

もう一つは「ホテルこわしみず」。

ホテルこわしみず
図27: ホテルこわしみず

どちらも食事を提供していましたが、ホテルこわしみずの方が入りやすかったのでそちらに入ってみました。

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特製ソースかつ丼を注文。

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やや薄めのカツに少し甘めなタレがしみこんだ衣。うん、これはこれで美味しい。

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外は霧ヶ峰スキー場のゲレンデです。

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霧ヶ峰スキー場サマーリフト、霧鐘塔

12:38 食べ終わって外に出るとリフトが動いていることに気がつきました。

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この丘の上には何があるんでしょうか。地図を見るとグライダーの滑走路、その奥に踊場湿原があります。踊場湿原には行きたかったので、上に上がってうまく滑走路の脇から回り込めれば近いのではないかと思い片道切符を購入しました(200円)。

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距離はそれほど長くなく5分程度で丘の上に到着しました。

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上に着くとすぐそばにあったのは何やら手の込んだ展望図。

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南側は南アルプス、中央アルプス。

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東側は八ヶ岳。

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西側は中央アルプスと北アルプス。

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北側は撮影し忘れてしまいましたが、たしか霧ヶ峰の説明があったと思います。

そして少し離れたところにあるのが霧鐘塔。濃霧の時に鐘で位置を知らせるためのものなのだとか。

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ちなみにこの辺りは蛙原(げぇろっぱら)と言うらしいです。げろげろ。

霧ヶ峰高原 霧鐘塔 (関東富士見百景) | ビーナスライン

踊場湿原へ

12:50 さて、目指すは踊場湿原。方向としては南ですが、南にはグライダーの滑走路があるので迂回する必要があります。地図を見ると西の方へ線が続いていたので行ってみたのですが道は完全に藪になっていました。

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いったん北西に進むとグライダーふれあい館というのがあったのでそこを左へ。

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南西に進んでいくと滑走路の西端付近に到着しました(13:03)。

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霧ヶ峰高原ニッコウキスゲの道と書かれています。

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南へ進むとすぐにウッドチップ(?)が敷き詰められた道に出ました。道は二手に分かれていて、右に「往」、左に「復」と書かれていたので右を進んでいきます。

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道が90度折れ曲がって東へ続いています。よく見ると南にも道らしきものが続いています。踊場湿原は南なので真っ直ぐ進みました。

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13:09 すぐに急な下り坂が始まりました。

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これ後で登るの大変そうだなぁと思いながら下っていきます。

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13:17 8分ほど急な坂を下り続けると車道に出ました。

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左手にはヒュッテ等が数軒並び、その奥に湿原が見えます(13:19)。

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右側には公衆トイレもあり。

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池のくるみ 踊場湿原周回

湿原を左回りで一周しようと車道を南へ歩いてみました。

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13:24 看板のある駐車スペースがありました。車から湿原を見るならここなのでしょうね。

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そこからさらに少しだけ進んだ場所に山道(湿原を周回するコース)の入口がありました。

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う、結構草ボウボウです。

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日差しは強いですが湿原の南側は樹林の中なので日影です。

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足下の草が笹だったり普通の草だったりシダだったり度々入れ替わります。

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13:45 突然道が左に折れて橋を渡ります。おそらくこの辺りが周回コースの東端。

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ついに樹林を抜けて日差しの強い北側の道に出ました。

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う、この辺りも草多め。背の高さくらいまで伸びてるところもありますが幸い進行を妨げられるほどではありません。

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でも眺めは綺麗です。

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湿原を挟んで反対側(南側)の樹林。あの下を歩いたわけですね。

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14:06 ヒュッテが数軒立ち並ぶ所まで戻ってきました。一周47分でした。ウォーキングマップには一周70分と書かれています。ゆっくり観察などしながらまわったらもっとかかるかもしれませんね。

キャンプ場へ帰る

14:07 元来た道を戻ります。

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地図で見ると左の方にも山道が続いていて神社を経由して同じ所にたどり着くようだったのですが、道がはっきりしていなかったので元来た道を上り返すことにしました。

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水も持たず休憩無しで歩き続けこの急な登り。さすがに息が切れて坂の途中にある岩の上に腰を下ろして休憩。

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14:22 ようやく登りきりました。

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14:29 滑走路西端付近に到着。

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キャンプ場はほぼ真北ですが、強清水へ行って冷たいものが飲みたいということで途中から北東方向へ行く車道へ出ました。

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14:40 強清水着。

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高原の店の自動販売機で冷たい飲み物を購入。ふひぃ~、生き返る~。

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続いてホテルこわしみずでソフトクリーム。

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15:28 ようやくキャンプ場に帰ってきました。

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1日目のルート

Total distance: 8103 m
Total time: 03:04:10

キャンプ場で過ごす

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18時過ぎ、そろそろ日が暮れてきたので夕食。コンビニおにぎり、サンドイッチ、カップスープ。

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夜になるとあちこちでたき火が焚かれます。私も焚き火をしてみたいけど面倒くさそうだしなぁ……。ただこのキャンプ場は直火もOKですし炊事場の近くに燃えかすを捨てるところもありました。薪も買えますし焚き火のハードルは低そうです。

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20時近くなると星もよく見えるようになってきました。今日は雲も少なく絶好の星見日和になりそうです。でも今日はタープやテーブル、椅子を持ってくる代わりにカメラを置いてきたのでスマホで撮るしかありません。

夏の大三角形(Pixel3夜景モード)
図111: 夏の大三角形(Pixel3夜景モード)

うーん、Pixel3は最近のアップデートで天体写真撮影ができるようになった筈なのですがボタンが出ませんでした。固定が甘かったかな? しかたないので通常の夜景モードで撮影。デネブとアルタイルとベガはかろうじてお分かりいただけるでしょうか。以前使っていたASUSのZenFoneはマニュアルモードで32秒露光できたので手軽でした(ノイズ多いけど)。

もう少しじっくり星を見ていたいところですが、明日は朝早いので早々に横になりました。とはいえ周囲はそこそこ賑やかなのでなかなか眠れませんでしたけど。

2日目:車山~八島ヶ原湿原

起床

朝4時過ぎに起床。フライシートを閉めずに出入り口をメッシュ状態にして寝ましたがそれほど寒くはなりませんでした。寝袋はファスナーを全開にして掛け布団として使いましたが掛けると暑くかといって全く掛けないと朝は少し肌寒いといったところでした。

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朝食

朝食はおにぎりの残りを少々(ほぼ消費期限切れ)。

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2日目のルート

さて、今日は車山から八島ヶ原湿原までの周辺をぐるっと一周します。

Total distance: 16097 m
Total time: 05:21:46

早い時間にバスがあればリフトを併用して楽々登れるのですが10時台まで無いので歩いて登ることにします。どうせ歩くなら早い時間の方が良い、ということでまだ太陽が出ていないうちから出発しました。

霧ヶ峰キャンプ場→霧ヶ峰インターチェンジ

5:01 霧ヶ峰キャンプ場発。まずは霧ヶ峰インターチェンジまで向かいます。

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キャンプ場を出て強清水、霧ヶ峰バス停の横を通過して少し進むと霧の駅が見えてきます。霧の駅の前の交差点が霧ヶ峰インターチェンジです。

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5:16 霧ヶ峰インターチェンジ着。キャンプ場から15分でした。

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今日の諏訪市の日の出は5:07。すでに日の出時刻を過ぎていますが太陽は車山に隠されていて見えません。

霧ヶ峰インターチェンジ→車山肩

5:17 霧ヶ峰インターチェンジ脇の登山道に入りました。

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登山道の脇には沢山の花が咲いていました。

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朝露に濡れた草が道の左右からはみ出ていて靴やズボンの裾が濡れます。でもこの辺りはまだ人通りが多いらしくマシな方です。

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前方にうっすら富士山のシルエットが。

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ずいぶん歩いたしもうすぐだろう、と地図を確認するとまだ半分くらいでした。霧ヶ峰インターチェンジから車山肩までのコースタイムは50分。案外距離があります。

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遠くに建物が見えてきました。車山肩です。

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5:42 車山から太陽が出てきました。

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車山肩駐車場
図135: 車山肩駐車場
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車山肩
図137: 車山肩

5:52 車山肩着。霧ヶ峰インターチェンジから35分でした。

車山肩標識
図138: 車山肩標識
車山肩
図139: 車山肩
ころぼっくるひゅって
図140: ころぼっくるひゅって
車山肩から見た車山
図141: 車山肩から見た車山
車山湿原
図142: 車山湿原
車山湿原
図143: 車山湿原

車山肩→車山

5:55 車山肩発。

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地図を見ると薄い線が真っ直ぐ車山山頂へ延びていて直登ルート? と思いましたが、その場所には柵があって立ち入り禁止の看板が立っていました。以前は使われていたのでしょうか?

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なのでつづら折りのなだらかな道をサクサク登っていきます。

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6:22 車山山頂着。車山肩から27分(コースタイム40分)でした。

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車山(1925m)

車山山頂はかなり広く山頂標識や展望盤はもとより気象レーダーや神社まであります。

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これから歩く八島ヶ原湿原の方向。草地の中に見える十字路の部分が車山乗越です。そこから左へ道が続いていますが、今回は上の方へ進んで谷の縁をまわってから左の方へ進みます。

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山頂のすぐ下にリフト駅が見えます。

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車山→車山乗越

6:35 車山発。車山乗越へ向かいます。

かなり急な階段を下っていきます。

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正面に見えるのは白樺湖です。

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まだ6時台なのにリフトが動いていましたが、これはサンライズ雲海リフトというイベントなのだと思います。一部の日付だけ朝4時台から運行しているようです。

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リフトで降りられたらなぁと思いましたが少し方向が違うみたい。

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急な階段を降りきったら標識に従って右へ。

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この伸びている棒は一体なんでしょう。スキー場の設備なのだと思うのですが……。

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標識に従って左へ。

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6:51 車山乗越着。車山山頂から16分でした(コースタイム10分。コースタイム短すぎ)。

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車山乗越→南の耳→北の耳→ゼブラ山(男女倉山)

車山乗越は車山山頂から十字路のように見えたところです。一方は通行止めなので実質的には丁字路です。

来た道から曲がらず真っ直ぐ進むと蝶々深山、物見岩を経由して八島ヶ原湿原へ出ます(コースタイム75分)。

右に曲がると南の耳、北の耳、ゼブラ山(男女倉山)を経由して八島ヶ原湿原へ出られます(コースタイム95分)。

真っ直ぐ行くのでは少し物足りない気がしたので右に曲がることにしました。コースタイムの差は20分ほどなのでそれほど辛くなるわけでも無さそうです。

6:51 車山乗越発。

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姫木平方面との分岐。真っ直ぐ、というか左の南の耳の方へ向かいます。

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こういう一本だけ立っている木って何かメッセージ性がありますよね。それもこの形。

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中央分水嶺トレイル(長門牧場 – 霧ヶ峰 – 美ヶ原 38km 長和町)と書かれた看板がありました。この辺りはコースの一部になっているようです。

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南の耳というのはあのへの字が左右逆になったようなピークのことでしょうか。

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となると北の耳はその右に見えるやつですね。

耳と言えば谷川岳のトマの耳とオキの耳。あそこもへの字のような形をしていたと思います。耳というのはこういう一方が急な山のことを言うのかな? と調べてみたところ、双耳峰という言葉があるのですね。山頂が動物の耳のようにぴょこんと二つある山のことらしいです。形は特に問わないみたいです。

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綺麗な形のエゾカワラナデシコ
図189: 綺麗な形のエゾカワラナデシコ
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7:22 山彦谷 南の耳着。車山乗越から31分でした(コースタイム30分)。

南の耳から車山の方向
図193: 南の耳から車山の方向

八島ヶ原湿原も見えます。

南の耳から八島ヶ原湿原の方向
図194: 南の耳から八島ヶ原湿原の方向

7:25 南の耳発。

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いきなり急な下り坂です。しかも小さな岩がゴロゴロしていて不安定。

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ふと右に目をやると黄色い植物が見えます。何だろう。

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何とか滑るように下って北の耳へ。

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笹が道にはみ出していて少々歩きづらいところも。

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北の耳の直前は岩の多い登り坂です。

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ケルン? があってその奥に標識がありました。

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7:35 山彦谷 北の耳着。南の耳から10分でした(コースタイム15分)。

北の耳から車山の方向
図202: 北の耳から車山の方向
北の耳から北の方向
図203: 北の耳から北の方向

ここからも八島ヶ原湿原が見えます。まだ遠いですね。

北の耳から八島ヶ原湿原の方向
図204: 北の耳から八島ヶ原湿原の方向

7:38 北の耳発。

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すぐに分岐がありますが左「八島」へ。

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道が濡れた笹に覆われていて靴や裾がびしょびしょになります。霧ヶ峰の登山道は全体的に除草が間に合っていないように見えます。

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なだらかな草地がちょっとWindowsXPの壁紙に似てるなと思いながら撮影してみました。帰ってから確認してみたら本家はもっとなめらかでしたね。

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それにしても霧ヶ峰って標高は低いのになんでこんなに木が少ないんでしょうね。野焼きでもしていたのでしょうか。多分ビジターセンターに行けば分かるのでしょう。行けば良かった。

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車山山頂~南の耳~北の耳が見えます。あそこを歩いてきたわけですね。

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7:59 ゼブラ山(男女倉山)(1776m)着。北の耳から21分でした(コースタイム30分)。

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うわ、八島ヶ原湿原がすぐ近くに広がっています。綺麗! と思って写真を撮ったのですがイマイチ雰囲気が伝わらないですね……。実際の様子は現地でご確認ください。

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車山の山頂もズームしないといけないくらい遠くなりました。

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ゼブラ山→八島ヶ原湿原

8:05ゼブラ山発。八島ヶ原湿原へ向かいます。

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しばらく下りが続きますが思っていたよりもきつくはありませんでした。

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ただ相変わらず所々草が生い茂っているのでガサガサ音を立てながら歩くことになります。

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降りきって草原のような場所に出て少し進むと小屋のようなものが見えました。

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車山乗越で分かれた道がここで再び合流する地点です。車山乗越以降誰とも会いませんでしたが、ここで小さな男の子を連れた家族連れとすれ違いました。以降湿原~車山肩はそこそこ人が居ました。

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公衆トイレ有り。

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隣の小屋は閉鎖されています。

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西へ。

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少し進むと柵が道を塞いでいました。動物の侵入を防ぐためのもののようです。

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8:27 奥霧小屋跡通過。ゼブラ山から22分でした(コースタイム20分)。

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いよいよ道は木道に。

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左手に湿原を見ながらの木道歩きは最高のご褒美です。

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周囲には沢山の花が咲いておりとても全ては紹介しきれません。

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湿原のだいたい西端付近にたどり着きましたが上の方へ登る分岐が現れました。よく分からなかったのでいったん上に登ってみました。

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8:51八島園地(?)着。奥霧小屋跡から24分(コースタイム20分)でした。

整備された園地になっていますがそれほど眺めは良くありませんでした。下の木道から見た方が良いですね。

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また下に戻って湿原沿いを歩くことにします(8:55)。

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湿原の南側は樹木が多く日影になっていて助かります。ちょうど暑いと思っていたところでした。

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9:14 再び柵が。ということはここで湿原は終わりということですね。

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八島ヶ原湿原→沢渡→車山肩

湿原が終わってもまだまだこれだけ良い景色が続くのですから本当に良いところです。

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9:19 ヒュッテみさやまという施設のそばに出ました。

宿と喫茶を営んでいるようです。通ったときはまだ開店前でした。

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9:20 橋を越えると旧御射山神社入口と書かれた看板がありました。

おそらくこの辺りが御射山(みさやま)というのだと思います。八島園地(?)から25分でした(コースタイム30分)。

少し道が分かりづらかったのですが、すぐ近くに標識がありました。車山肩は沢渡の方向ということで、インターチェンジは沢渡を経由して行くみたいなのでとりあえずそちらへ。

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ちなみに熊注意の看板を今回初めて見ました。霧ヶ峰にはいないのかなと思っていたのですがやっぱりいるのですね。

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9:22 少し進むと沢渡・車山と書かれた標識がありました。こっちで良かったんですね。左へ。

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少し上ると9:24車道に出ました。

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9:33 この辺りが沢渡という場所みたいです。近くに建物もあります。御射山から13分でした(コースタイム15分)。

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車山肩へは真っ直ぐ階段を登っていきます。

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ここから車山肩まで急な坂道が続きます。

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樹木が無くなり見晴らしは良くなるのですが暑い……。

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男性を一人無理して追い越した手前再び追いつかれるわけにはいきません(笑) ひーっ!

き、きつい……後ろを振り返って、うん、いない。もう少しで車山肩というところで岩に座って一休み。

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な、なんとか登りきった?

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建物が見えてきた……。

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9:58 車山肩着。沢渡から25分でした(コースタイム30分)。

ころぼっくるひゅって

車山肩はあまり休憩できるスペースがありません。吸い込まれるように目の前の「ころぼっくるひゅって」に入りました。

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予定では11時過ぎに車山肩に着いてこの辺りで昼食を取ってゆっくりしてから13:43発のバスに乗って強清水に戻るつもりでした。

現在はちょうど10時頃。予定より大幅に早く着いてしまいましたが予定通り何か食べることにします。ここの人気はボルシチなのだとか(ゆるキャン△!)。 まだお昼には早いのに沢山のお客さんが入っていました。

ボルシチとドリンクのセット1300円。

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このクソ暑いのになんで私はボルシチを食べてるんだろう……。このチーズクリームが良いアクセントになっていますね。

量は少ないのですぐに食べ終わり混んでいるのですぐに外に出ました(10:18)。

車山肩→強清水→キャンプ場

バスの時刻表を見るとちょうど10:22発の上諏訪行きがあります。次のバスが11:28、その次が13:43。予定では13:43のバスに乗るはずでした。車山肩は日陰も少なくお店以外に座れる場所もありません。早々に強清水へ帰ることにします。

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10:24 車山肩発。

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このバスは八島湿原経由なので霧ヶ峰インターチェンジで右折して八島湿原まで行き、折り返して霧ヶ峰インターチェンジまで戻ってから上諏訪へ向かいます。その上霧ヶ峰インターチェンジでは10分ほど停車します。時間はかかりますが歩きたくなかったので強清水まで乗車しました。

それにしてもこのバス、加減速がきついです。ちょっと酔ってしまいました。

10:58 強清水着。車山肩から310円。

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このまま帰っても暑いだけなんですよね……と、近くにあるホテルこわしみずにふらっと入って適当にざるそばを注文しました。店内は冷房が効いていて涼しいです。やっぱりボルシチは少し少なかったので。

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うーん食感がちょっと柔らかめ。

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11:25頃店を出てキャンプ場へ。

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11:33 無事自分のテントに戻ってこられました。ふひー。

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霧ヶ峰キャンプ場と日差し対策

まわりを見回してみると土曜日なのに昨日(金曜日)よりも人が少ないようです。

とりあえず椅子(チェアゼロ)に腰掛けてボンヤリします。

キャンプ場は強い日差しが照りつけていて日影じゃないととても居られません。今回使用したタープはモンベルのミニタープHXですが下に座っていると少し熱を感じます。

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霧ヶ峰キャンプ場の標高は1600mちょっと。風は涼しげではあるのですがタープを透過してくる日差しを打ち消すほどは冷たくありませんでした(下界は40℃だなんだと言っているので十分涼しくはあるのでしょうけれど)。もっと遮光性の高いタープが欲しいところです。またはもっと木陰が大きい場所があるのでそちらに張った方が良かったかもしれません。

キャンプでの日差し対策はいつも悩むところです。特に北アルプスのテント場ではこんな大きなタープを張るわけにも行きませんし、かといって遮るものが何も無い森林限界越えでは逃げ込む場所もありません。日傘でも買うべきでしょうか。さすがに2000~3000mになると太陽さえ避けられれば風は冷たいですからね。

霧ヶ峰ヒュッテで日帰り入浴

それにしてもやることがありません。計画段階で、2泊分支払って夕方までの荷物置きにして1泊で帰るのも有りかなと思っていたくらいなのですが、予定よりも早くまわってしまったので余計に時間が余ってしまいました。本当に帰ろうかなとも思いましたがせっかく来たのだから我慢して過ごしてみることにします。

あまりに暇なので近くにある温泉宿の日帰り入浴に行ってみました。

キャンプ場を出てすぐ近くにあります。

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入浴料金は500円。時間は午後2時~8時(最終受付7:30)。

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洗い場も浴槽もそれほど大きくはないので人が少ない早い内にサッサと入ってしまう方が良いかもしれません。

ホテルこわしみずでも日帰り入浴をやっているらしいです。写真を見るに霧ヶ峰ヒュッテと同じくらいか少し大きいかも?

霧の駅

14:34 お風呂から出てサッパリしたところでやっぱり何もやることがないので霧の駅へ行ってみることにしました。先ほどバスが長時間止まっている間にアイスクリームが気になったのでした。

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14:47 霧の駅着。

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霧の駅と書かれている建物のすぐ左隣の建物ではレストランやお土産屋が営業していました。

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信州りんごソフトクリーム(400円)。うん、りんごを食べているような味がします。おいしー。

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一方霧の駅と書かれている建物は軽食コーナーの窓だけ開いていて店内は開いていないようでした。

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検索するといくつかニュースが出てきます。一昨年~去年に業者が撤退したみたいですね。

出店で売っていた鹿串を購入。うーん、ちょっと臭みがあります。

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グライター見物

霧の駅から道路を挟んで反対側の丘へ登ってみるとグライダーの滑走路が見えます。グライダーが飛び立つ所を見学してみました。

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軽トラックがグライダーの所へ行って何かをした後滑走路の先の方へ走り去っていきました(ここからでは先の方は見えません)。

しばらくするとグライダーの片翼を人が持ち上げて機体を水平にします。

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すると突然機体が走り出しあっという間に空に舞い上がっていきました。どうやら軽トラックがワイヤーで引っ張っているようです。

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ある程度上昇するとワイヤーが切り離されグライダーは自由に飛び始めました。上昇気流を捕まえてより高く飛ぶのだそうです。ワイヤーはパラシュートがついていてゆっくり安全に落ちてくるそうです。

ちなみにこの場所、昨日乗ったロープウェイのすぐ近くになります。そこまで歩いて行ってリフトで強清水へ降り、キャンプ場に帰りました。

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夕食

17時過ぎに夕食。せっかくキャンプしているんだからお肉くらい焼きたい、ということで持ってきたコンビーフの缶を開けることにしました。炒めるとやっぱり良い匂いがしますね。

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コンビニで買った惣菜パンに乗せて食べてみましたがパンが冷たくて温まったコンビーフとマッチしません。

そこで惣菜パンを切って一緒に焼いてみました。

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まぁ、焼かずに食べるよりは美味しいです。

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3日目

朝食

3日目の朝。今日はこのまま帰るだけなのでのんびり起床。朝食はカップヌードルリフィル。

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賞味期限は2020年2月となっていますが特に問題はありません(笑)

カップヌードルリフィル、もう近くのスーパー(西友)で売ってないんですよね。Amazonで売ってますね……買おうかなぁ。

片付け

帰ってからの手間を省くためいろんなものをしっかり乾かしながら片付けていきました。何しろ帰りのバスは10:58発。時間はたっぷりあります。

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霧ヶ峰キャンプ場はゴミを回収してくれるのがありがたいです。荷物を多少軽く出来ます。

10時前、最後に椅子を片付けて撤収完了。

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10:00霧ヶ峰キャンプ場を後にしました。

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バス待ち

少し早めに出たのはホテルこわしみずでアイスコーヒーでも飲んで涼みながら待とうと思ったからでした。今回ホテルこわしみず大活躍です。何回利用したんでしょう。

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強清水→上諏訪→特急あずさ

11:00 強清水発。

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帰りのルートを検索してみると11:33発の特急あずさ22号がありました。バスの上諏訪駅到着予定が11:30なので遅れたら乗れません。それを逃すと普通列車で帰るか高速バスで帰ることになりそうです。疲れているので今日は早く帰りたい。

それにしてもこのバスものすごく揺れるんですけど……。明らかに加減速が強すぎます。道自体もつづら折りが多く、それを高速で曲がっていくものだからたまりません。右や左へ前へ後ろへ強烈に揺さぶられます。その上スマホを操作していたらもう気持ち悪いのなんの。途中で停車して後ろの車を先に行かせるくらいなので遅れてはいないはずなのでもう少し丁寧に運転してくれれば良いのに……。

それでもなんとかえきねっとにアクセスして特急あずさの予約ページを開き購入一歩手前までこぎ着けました。後は駅について乗れそうならば購入ボタンを押せばOK。うう、気持ち悪い……。

11:26 上諏訪駅(霧ヶ峰口)着。予定より早く到着しました。

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11:28改札着。1番線なのですぐ目の前のホームです。スマホからチケットレスサービスで指定券を購入。Suicaで入場。

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ホームを見ると足湯がありました。そういえばホームに露天風呂があったのはここでしたね。足湯に変わってからもう何年でしょうか。

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11:33特急あずさに乗って帰りました。

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感想

というわけで、今年初テント泊は無事に終了しました。テント泊のザックはやっぱりずっしりきますね。今回ほとんど背負って歩いていないので少し不安になってきました(笑)

霧ヶ峰は最も簡単な部類の百名山ということで、そのうちちゃんと歩きたいなと思っていたのでした。今年の体力不足も良い機会だったのかもしれません。景色が良いのは間違いありませんし、テント泊でもしなければ一度に三つの湿原を見ようなどとは思わなかったかもしれません。

ただ、本当はもう少し早い時期に行った方が良かったかもしれません。霧ヶ峰キャンプ場の標高は1600mちょっと。決して暑すぎることはありませんが、この猛暑の時期では快適とまでは言えないでしょう。まぁ、日差しがある限りどこへ逃げても暑さからは逃れられませんけれど。

何はともあれ良い運動にはなりました。次はどこへ行くか難しいですね……。

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