秋の徳沢・涸沢テント泊(2023年)

2023年10月1日(日)~3日(火)、涸沢へ行ってきました。

秋の涸沢は今年で6回目です。

今年は7月に前穂高岳~奥穂高岳経由で涸沢に降りたので、涸沢は今年2回目でもあります。

岳沢小屋・穂高岳山荘テント泊(前穂高岳・奥穂高岳周回)

去年(2022年)秋に訪れたときは紅葉の終盤で葉が全て落ちてしまっている木が目立ちました。これまでの山行を振り返って見ても、秋の涸沢へは紅葉の終盤に訪れていることが多いです(同時期の他の場所を優先するとそうなりがちです)。なので今年は少し早めに行ければと去年から考えていたのでした。

今年は紅葉の進みが大変遅い年でした。9月中旬以降日々現地の情報をチェックしていましたが、葉が青々としていてなかなか色づきません。

加えて9月15日頃には涸沢の水源が涸れ水の提供ができないとの知らせも入りました(涸沢ヒュッテ X投稿 9/15)。本谷橋付近では水が一切流れていないという話もありました(ハイカーKAZUさん X投稿 9/16)。その後の雨で水流や水の提供はとりあえず復活したようですが、紅葉だけで無く水の状況もチェックしなければなりませんでした。

9月の下旬になり一部の株が見頃を迎えたとの情報も見かけましたが、全体としてはまだまだ色づきが足りないように見えたので我慢(涸沢ヒュッテ X投稿 9/25)。9月の終わりになるとようやく紅葉した葉も増えてきました。元々少し早めに行くつもりだったので、天気が回復するタイミングで行くことにしました。

交通手段

立川から上高地までの交通手段については「立川から上高地への行き方(2023年版)」を参照してください。

立川から上高地への行き方(2023年版)

今回の交通手段:

  • 東京~松本
    • 往路: 始発の普通列車(立川→松本:3410円)
    • 復路: 高速バス新宿~松本線(松本→中央道日野:3400円)
  • 松本~上高地 : アルピコ交通の電車・バス(2710円×2)

天気

10月1日は前線が通り過ぎた後天気が回復する局面でした。2日~3日は大陸からやってきた高気圧に覆われ良い天気となりましたが、4日になって高気圧が東の海上に抜けると天気が悪化しました。

10月01日12時の天気図(<a target="_blank" rel="noopener" href="https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickmonthly.html">気象庁より</a>)
図1: 10月01日12時の天気図(気象庁より)
10月02日12時の天気図(<a target="_blank" rel="noopener" href="https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickmonthly.html">気象庁より</a>)
図2: 10月02日12時の天気図(気象庁より)
10月03日12時の天気図(<a target="_blank" rel="noopener" href="https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickmonthly.html">気象庁より</a>)
図3: 10月03日12時の天気図(気象庁より)

旅の様子

1日目

立川駅→上高地バスターミナル

2023年10月01日(日) 立川駅にやってきました。今日は日曜日なので休日ダイヤです。今回も始発列車で上高地10:30着を目指します。

経路: 立川4:41→4:57高尾駅5:15→5:51大月5:54→6:41甲府6:46→8:31松本8:43→9:14新島々9:25→10:30上高地 (立川~松本:3410円, 松本~上高地:2710円, 計:6120円)

立川発
図4: 立川発
高尾駅で大月行きに乗車
図5: 高尾駅で大月行きに乗車
車内で朝食(その1)
図6: 車内で朝食(その1)
大月駅着
図7: 大月駅着
曇天の勝沼
図8: 曇天の勝沼
甲府駅で松本行きに乗車
図9: 甲府駅で松本行きに乗車
車内で朝食(その2)
図10: 車内で朝食(その2)
松本駅で新島々行きに乗車
図11: 松本駅で新島々行きに乗車
新島々駅着
図12: 新島々駅着
新島々駅発(雨)
図13: 新島々駅発(雨)
水殿ダム付近
図14: 水殿ダム付近
上高地バスターミナル着
図15: 上高地バスターミナル着

立川で始発列車に乗って高尾、大月、甲府と乗り換え。朝コンビニで買っておいたサンドイッチやおにぎりをつまんで朝食。松本駅直前で信号待ち2分遅延。松本駅ではダッシュで外に出て上高地までの切符(2710円)を購入し再び入場して上高地線に乗車。と、いつも通りに進行(松本駅直前で遅延するところも含めて!)。新島々駅では雨が降っていました。ザック(約14kg)はトランクへ。バスはほぼ満席でした。2分遅れて 10:32 上高地バスターミナル着。

上高地バスターミナル→徳沢

上高地はちょうど雨が上がったばかりのようでした。

近くの公衆トイレ(100円)に寄ってから 10:37 上高地バスターミナル発。

上高地インフォメーションセンター脇
図16: 上高地インフォメーションセンター脇

すぐに見えてきた梓川。雨で増水しています。

河童橋
図17: 河童橋

今年は少雪の上に雨もあまり降らず9月には梓川もかなり水が少なくなっていたと聞いていましたが、現時点では十分な水量があるように見えます。

続いて小梨平キャンプ場の入口。

小梨平キャンプ場入り口の熊・スズメバチ警告看板
図18: 小梨平キャンプ場入り口の熊・スズメバチ警告看板

つい先日話題になったのが岳沢湿原周辺での熊被害(上高地におけるクマによる人身事故の発生について – 一般財団法人 自然公園財団)。一時は梓川右岸(岳沢側)と小梨平キャンプ場が閉鎖されてしまいましたが、昨日9月30日(土)から再開となったようです(【9月30日開通】梓川右岸道及び小梨平キャンプ場のテントサイト利用再開について – 一般財団法人 自然公園財団)。

遊歩道沿いの川はかなり水が少なくなっています。毎年こうだったでしょうか?

水が少ない遊歩道沿いの川
図19: 水が少ない遊歩道沿いの川

テンナンショウ、マムシグサでしょうか? それとも上高地にはカミコウチテンナンショウなるものもあるらしいので、それかもしれません。今回所々で赤い実が見られました。

テンナンショウ
図20: テンナンショウ

相変わらず雲は多いですが青空も見られるようになってきました。

梓川沿いから見える青空
図21: 梓川沿いから見える青空

ノコンギク? 今回一番見かけた花はこれかもしれません。

ノコンギク?
図22: ノコンギク?

明神館前の池もあまり水が無く濁っていました。

明神館近くの池
図23: 明神館近くの池

明神館のメニュー。去年はここでカレーを食べましたね。

明神館食堂メニュー
図24: 明神館食堂メニュー

明神館を過ぎるとすぐに明神登山口。いつかは徳本峠の方にも行ってみたいようなそうでもないような。

明神登山口
図25: 明神登山口

あまり多くの花は見当たらなかったのですが、よく目をこらしながら歩くと何種類かは見つかりました。

サワギク?
図26: サワギク?
?
図27: ?
(ナガミノ?)ツルケマン
図28: (ナガミノ?)ツルケマン
?
図29: ?
コマユミ?
図30: コマユミ?
ヤチトリカブト?
図31: ヤチトリカブト?
明神~徳沢
図32: 明神~徳沢

徳沢の公衆トイレが見えてきましたが、右側にも仮設トイレ(使用禁止の表示あり)が出来ていました。

徳沢公衆トイレ
図33: 徳沢公衆トイレ

検索してみると松本市が徳沢公衆トイレの工事に関する入札案件を沢山出しています。なんでも建て替え工事をするのだとか(徳沢仮設公衆トイレの供用開始 – 一般財団法人 自然公園財団)。

そして近くの小川にはなんと水がありません。大分前から涸れているとは聞いていましたが、一体全体どうしたのでしょうか。

水が流れていない徳沢
図34: 水が流れていない徳沢

今年は水不足と聞いていますしこれまで歩いてきた川沿いも水が少ないように見えました。渇水の影響なのでしょうか。

近くを見ると見慣れない土管がありました。

水が流れていない徳沢の土管
図35: 水が流れていない徳沢の土管

小川を跨ぐように道が作られています。こんなの前からありましたっけ? ひょっとして工事のために水流を止めているとか?

12:08 徳沢園着。上高地バスターミナルから1時間31分でした。

徳沢園
図36: 徳沢園

徳沢テント泊

今回1泊目は徳沢にテントを張ることにしました。健脚な人なら今日のうちに涸沢までたどり着くことも可能でしょうが、私はそんなせわしない山歩きをしたいとは思いません。横尾まで行っても良かったのですが、横尾山荘はテント泊のために夕食を提供していません。荷物を減らしたかったので今回は徳沢に泊まることにしました。

早速テント場の受付。大人1人1泊1500円。2021年に泊まったときは1400円だったのでいつの間にか100円値上がりしています。

徳沢園のテント受付
図37: 徳沢園のテント受付

適当な場所にテントを設営。

徳沢キャンプ場でテント設営
図38: 徳沢キャンプ場でテント設営

弱い日差しに涼しげな風が吹いていて快適です。

徳沢キャンプ場
図39: 徳沢キャンプ場

とりあえずお昼ご飯。野沢菜チャーハン大盛り(1500円・ランチ限定)。

徳沢園みちくさ食堂の野沢菜チャーハン
図40: 徳沢園みちくさ食堂の野沢菜チャーハン

個人的にはこのチャーハンはそんなに好きではないのですが、この徳沢園みちくさ食堂のメニューの中ではコスパが良い方です。味は家庭の焼きめしに近いと言いますか、リンガーハットのチャーハンにも似ています。今日は早朝にサンドイッチとおにぎりをつまんだだけなのですっかり腹ぺこなのでこれにしました。

外の自動販売機。水や小さい飲料が220円、大きい飲料が280円。

徳沢園の自動販売機
図41: 徳沢園の自動販売機

外の自動販売機の隣にあった「街角充電屋さん」なる機械(100円/10分)。

徳沢園の街角充電屋さん
図42: 徳沢園の街角充電屋さん
徳沢園の街角充電屋さん 説明書
図43: 徳沢園の街角充電屋さん 説明書

コネクタはいくつかの種類に対応しているようです。

徳沢園の街角充電屋さん コネクタ
図44: 徳沢園の街角充電屋さん コネクタ

Data Supportと書いてあるのでこれでしょうか。

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近くの小川に水が無いので、岸に腰掛けて食事を取ることもできます。

水の無い岸辺でランチする人々
図45: 水の無い岸辺でランチする人々

私も水の無い小川を歩いてみたり。

水の無い徳沢を歩く
図46: 水の無い徳沢を歩く

木によっては紅葉しています。

徳沢キャンプ場の紅葉
図47: 徳沢キャンプ場の紅葉
徳沢キャンプ場の紅葉
図48: 徳沢キャンプ場の紅葉

水場は「手洗い・食器洗い用」と「飲料水・炊事用」に分けられていました。前はこんな風に分かれていませんでしたよね?

徳沢キャンプ場の水場
図49: 徳沢キャンプ場の水場

再びみちくさ食堂に戻ってコーヒーを頼むついでに夕食を注文。

徳沢園みちくさ食堂
図50: 徳沢園みちくさ食堂

今年も残念ながらテイクアウトのカレー、おでん、ライスのみです。ウィルス騒ぎ以前のような夕定食スタイルにはもう戻さないのでしょうか?

カレーライスを注文(1200円)。

徳沢園みちくさ食堂 夕食伝票
図51: 徳沢園みちくさ食堂 夕食伝票

これを見越してお昼はチャーハンにしておいたのです。一昨年はお昼にカレーを食べてしまったので、夕食はおでんとご飯だけというちょっと寂しい物になってしまったのでした。

そして後はテントでのんびりするだけです。

徳沢キャンプ場で過ごす
図52: 徳沢キャンプ場で過ごす

ここは松本市のフリーWi-Fi(Matsumoto City Free Wi-Fi)もつながりますし、やることには事欠きません。上に登らず明日もここで過ごしてもいいなとすら思いました。

そういえばこのテント場で私と同じテント(オクトス アルパインテント)を以前使っていたという人に声をかけられました。なんでも10年ほど使っていて、昨今のウィルス騒ぎで3年使わなかったら加水分解でダメになってしまったので今年買い換えたのだとか(実質7年使用)。長年使っていて愛着があるテントなので声をかけてくださったとのこと。このテントは安物というイメージがありますが十分使える性能を持っていて過小評価されているということで意見が一致しました(笑)。その方の新しいテントはポールの末端が止めづらかったり何かと設営に手間がかかって前のテントの方が楽だったとおっしゃっていました。

このブログでは私のテントについてあまり詳しく書いたことがありませんでしたが個人的な感想を言うと、全体的には低価格ながら十分実用的なテントといったところでしょうか。一番の欠点は重量ですが、それはしっかりとした素材を使っているということでもあります。他に感じた不満としては、立て付けが少々悪い気がする(張り綱の角度によってファスナーが開きづらくなったり、フライがインナーにくっつきやすかったり)とか、黄色で虫が寄ってきやすいとかくらいでしょうか。良い点はなんと言っても購入当時安かったこと。ただし円安によってそのメリットも薄れ、昨今はメーカーもどこまで本腰かよく分からない状況になっていました。前室が大きいのも良い点でしょう。良くも悪くも安定したスリーブ式でしっかりしたテントです。今オンラインショップを覗いてみたところ3代目モデルの訳あり品が激安で売られているだけのようでした(かなりお買い得では?)。やっぱりもう撤退なのでしょうか。私も次買うならもう少し軽いのがいいなぁとは思ってしまいますが。

17:40 夕食を取りにみちくさ食堂へ。

夕方の徳沢園みちくさ食堂
図53: 夕方の徳沢園みちくさ食堂

カレーライスを受け取って中の席で食べました。

徳沢園みちくさ食堂 夕食カレーライス
図54: 徳沢園みちくさ食堂 夕食カレーライス

もちろん量は大したことはありません。大盛りにすれば良かった。おでんを付けても良かったかも。

あまりに物足りなかったのでクッキーを買ってテントで食べました。

稜線バタークッキー
図55: 稜線バタークッキー

今回はコールマン ハンギングEライトを持ってきました。

コールマン ハンギングEライト
図56: コールマン ハンギングEライト

簡単に吊るせてテントの中を均一に照らせて快適です。

21時くらいには寝たと思います。

2日目

徳沢の朝

2023年10月2日(月) 朝4:15頃起床。

空には月が浮かんでいました。

徳沢キャンプ場の朝(上高地側)
図57: 徳沢キャンプ場の朝(上高地側)
徳沢キャンプ場の朝(徳沢園側)
図58: 徳沢キャンプ場の朝(徳沢園側)

トイレに行ったり荷物を整理してからテントの片付けを開始。

テントの片付け
図59: テントの片付け

残念ながらフライシートは結露でぐっしょりでした。外にあるもの全てに水滴が付くような有様だったので仕方ありません。濡れたまま畳んでビニール袋に入れました。しかし一昨年のように凍り付くほど寒くはありませんでした。

05:34 撤収完了。

テントの片付け完了
図60: テントの片付け完了

徳沢園前でコンビニおにぎりを一つ。

2日目の朝食
図61: 2日目の朝食

気が付くと明神岳~前穂高岳が朝日に染まっていました。

明神岳・前穂高岳の朝焼け
図62: 明神岳・前穂高岳の朝焼け

徳沢→横尾

それを見て 05:52 徳沢発。

徳沢園発
図63: 徳沢園発
徳沢仮設橋分岐
図64: 徳沢仮設橋分岐

赤さが残っているうちに見晴らしの良い場所に行けたらなと思いましたが無理でした。

徳沢~横尾
図65: 徳沢~横尾
徳沢~横尾
図66: 徳沢~横尾
徳沢~横尾
図67: 徳沢~横尾

06:39 横尾着。徳沢から47分でした。

横尾着
図68: 横尾着

おにぎりを一つ追加。昨日の夕食が物足りなかったせいかお腹がすきます。

横尾でおにぎり
図69: 横尾でおにぎり

ここ横尾では水を2L補給。スポーツドリンク(500ml)も持っていたので計2.5Lになります。水不足はおそらく解消されているとは思ったのですが、念のため多めに持っていくことにしました。結果的には全くの不要で無駄に重い荷物を担いだだけとなりました。

横尾→本谷橋

横尾から涸沢までのコースタイムは3時間。今日は涸沢で泊まるだけですから急いでも意味がありません。のんびり行きましょう。

06:56 横尾発。

横尾大橋
図70: 横尾大橋
横尾キャンプ場(川上側)
図71: 横尾キャンプ場(川上側)

上の方は霧に包まれています。でもこれはすぐに晴れると予想していました。

横尾大橋を渡る
図72: 横尾大橋を渡る

川の水量は少し少なめでしょうか。枯れそうというほどではありません。

横尾大橋から見た梓川(上流側)
図73: 横尾大橋から見た梓川(上流側)
横尾大橋から見た梓川(下流側)
図74: 横尾大橋から見た梓川(下流側)
横尾~岩小屋跡
図75: 横尾~岩小屋跡

何組かのグループを追い越しながら歩いて行きます。

横尾~岩小屋跡
図76: 横尾~岩小屋跡

岩小屋跡を通過するとすぐに道が狭くなり緩い登りが始まります。

岩小屋跡
図77: 岩小屋跡
岩小屋跡直後の登り
図78: 岩小屋跡直後の登り

ゴゼンタチバナの実。

ゴゼンタチバナの実
図79: ゴゼンタチバナの実
岩小屋跡~本谷橋
図80: 岩小屋跡~本谷橋

この辺りの紅葉はまだまだです。

岩小屋跡~本谷橋
図81: 岩小屋跡~本谷橋

この辺りがもっと色づいているようだと上の方は大分葉が落ちてしまっていると思います(参考: 晩秋の上高地~涸沢カールテント泊(2020年))。

岩小屋跡~本谷橋
図82: 岩小屋跡~本谷橋

予想通り上の方が晴れてきました。

屏風岩
図83: 屏風岩

うーん、やはりこれまで秋に来た中では一番紅葉していませんね。

横尾谷
図84: 横尾谷
横尾谷の流れ
図85: 横尾谷の流れ

07:46 本谷橋着。

本谷橋
図86: 本谷橋

この付近は一時期水が涸れていたそうですが、すでに水流が戻っていました。

本谷橋を渡る
図87: 本谷橋を渡る

少しだけ紅葉。

本谷橋近くの紅葉
図88: 本谷橋近くの紅葉

渡った先で少し休憩。

本谷橋で休憩
図89: 本谷橋で休憩

本谷橋→涸沢野営場

07:50 本谷橋発。涸沢まで約520mの上り。

本谷橋の直後の上り
図90: 本谷橋の直後の上り

緑が目立ちます。

本谷橋~青ガレ
図91: 本谷橋~青ガレ
本谷橋~青ガレ
図92: 本谷橋~青ガレ
本谷橋~青ガレ
図93: 本谷橋~青ガレ
本谷橋~青ガレ
図94: 本谷橋~青ガレ
本谷橋~青ガレ
図95: 本谷橋~青ガレ

左へぐーっと曲がっていくところ。ここまで来ると少し傾斜が緩くなります。

涸沢・横尾本谷分岐付近
図96: 涸沢・横尾本谷分岐付近

横尾本谷の方もまだまだ。

横尾本谷
図97: 横尾本谷

とは言え所々黄色い葉が鮮やかです。

涸沢・横尾本谷分岐付近
図98: 涸沢・横尾本谷分岐付近
紅葉のトンネル
図99: 紅葉のトンネル

まだ完全に色が変わっていない葉っぱが目立ちます。

緑と黄色が混ざった葉っぱ
図100: 緑と黄色が混ざった葉っぱ
紅葉のトンネル
図101: 紅葉のトンネル
青ガレ手前
図102: 青ガレ手前

青ガレを通過。

青ガレ
図103: 青ガレ
青ガレ~Sガレ
図104: 青ガレ~Sガレ

この辺りはダケカンバがまた綺麗なんですよね。

青ガレ~Sガレ
図105: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図106: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図107: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図108: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図109: 青ガレ~Sガレ

奥に見える吊り尾根。7月にあそこを歩きました。

青ガレ~Sガレ
図110: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図111: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図112: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図113: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図114: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図115: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図116: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図117: 青ガレ~Sガレ

奥穂高岳のあたりが見えてきます。

青ガレ~Sガレ
図118: 青ガレ~Sガレ
青ガレ~Sガレ
図119: 青ガレ~Sガレ

Sガレ。

Sガレ
図120: Sガレ

Sガレからの奥穂方向。

Sガレからの奥穂高岳付近
図121: Sガレからの奥穂高岳付近
Sガレ~涸沢分岐
図122: Sガレ~涸沢分岐
Sガレ~涸沢分岐
図123: Sガレ~涸沢分岐

ナナカマドの赤い実。

Sガレ~涸沢分岐
図124: Sガレ~涸沢分岐

09:06 沢の近くを歩く場所に出ました。

沢沿いを歩く場所
図125: 沢沿いを歩く場所

ちょうど日が当たる時間帯。もう少し早い時間だとまだ日が当たらず写真が撮りづらいので出発時間やペースを調整しました。狙い通り。

沢沿いを歩く場所
図126: 沢沿いを歩く場所

雨の直後ということもあって沢には水が流れています。

沢沿いを歩く場所
図127: 沢沿いを歩く場所

しかし色づきの方はサッパリ。赤はおろか黄色ですら今ひとつ。まだまだ緑が目立ちます。

沢沿いを歩く場所
図128: 沢沿いを歩く場所
沢沿いを歩く場所
図129: 沢沿いを歩く場所
沢沿いを歩く場所
図130: 沢沿いを歩く場所
沢沿いを歩く場所
図131: 沢沿いを歩く場所
沢沿いを歩く場所
図132: 沢沿いを歩く場所
山陰から昇ったばかりの太陽
図133: 山陰から昇ったばかりの太陽

もちろん綺麗ではあるのですが、ここが本気を出したらこんなもんじゃありません。

沢沿いを歩く場所
図134: 沢沿いを歩く場所

2018年に来たときは赤い葉もあってそれはもう綺麗でした。もう一度あのくらいの景色を見たくて今年は少し早めに来たのですが、今年は想像以上に紅葉の進みが遅いようです。

沢沿いから穂高岳山荘が見える
図135: 沢沿いから穂高岳山荘が見える

緑~オレンジ色のまま枯れてしまっている葉。

枯れかけている葉
図136: 枯れかけている葉

こういうのはもう仕方がありません。残っている緑の葉がこの後どうなるかでしょうね。といっても今年もう一度来るつもりはありませんが。

チングルマの紅葉。

チングルマの紅葉
図137: チングルマの紅葉
まだ緑が目立つ斜面
図138: まだ緑が目立つ斜面
ナナカマド
図139: ナナカマド

日が透けると本当に綺麗です。緑であっても。

涸沢分岐前の紅葉
図140: 涸沢分岐前の紅葉
涸沢分岐前の紅葉
図141: 涸沢分岐前の紅葉
ナナカマドの赤い実
図142: ナナカマドの赤い実

緑だなぁ。

ナナカマドの赤い実
図143: ナナカマドの赤い実
涸沢分岐前
図144: 涸沢分岐前
涸沢分岐前
図145: 涸沢分岐前
涸沢分岐前
図146: 涸沢分岐前
涸沢分岐前
図147: 涸沢分岐前

09:33 涸沢分岐着。

涸沢分岐
図148: 涸沢分岐

この辺りも例年かなり綺麗に色づく場所ですが、全然色づいていなくてびっくり。

涸沢分岐
図149: 涸沢分岐

分岐を右へ。直接テント場の方へ向かいます。最後の登りがきつい。

涸沢分岐~テント場
図150: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図151: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図152: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図153: 涸沢分岐~テント場

今回、いや、例年この辺りが一番安定して綺麗に色づいている気がします。

涸沢分岐~テント場
図154: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図155: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図156: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図157: 涸沢分岐~テント場

今回一番鮮やかだったのは文句なくここでしょう。

涸沢分岐~テント場
図158: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図159: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図160: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図161: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図162: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図163: 涸沢分岐~テント場
涸沢分岐~テント場
図164: 涸沢分岐~テント場

09:41 国設涸沢野営場に入りました。本谷橋から1時間51分、徳沢から3時間49分でした。

テント場
図165: テント場

平日のこの時間ならまだまだ空きが多く場所は選びたい放題です。どこに張ろうかなと思いながら階段を登っていきます。

いつも中央通路のすぐ下側に張っていたので、今回は中央通路の上側、やや涸沢小屋寄りに張ることにしました。涸沢小屋寄りは水場やトイレがあるヒュッテからは遠くなりますが、整地されている場所が多いです。

09:46 設営場所決定。

テント設営場所
図166: テント設営場所

涸沢で過ごす

ぐっしょり濡れたグランドシートをいったん乾かしてから設営。どうせ明日にはまた濡れているとは思いますが一応。

10:20 テント設営完了。穂高側の景色が良く、ペグも刺さりやすくて良い場所ですね。

テント設営完了
図167: テント設営完了
テント設営完了
図168: テント設営完了
テント場中央通路
図169: テント場中央通路
テント場受付
図170: テント場受付

今日の受付は14:30から。

テント場受付
図171: テント場受付

コンパネもまだ残っています。

コンパネ
図172: コンパネ

昨日(1日)から今日(2日)にかけては思ったよりも天気が悪くならなかったようです。

山岳総合相談所掲示板
図173: 山岳総合相談所掲示板

そろそろシーズンも終わり。北アルプス南部地区の山岳遭難は、死亡8、負傷26、無事20。

山岳総合相談所掲示板
図174: 山岳総合相談所掲示板

そして定番の涸沢ヒュッテからの眺め。手前の木はまだ緑も残っています。

涸沢ヒュッテからの定番風景
図175: 涸沢ヒュッテからの定番風景

黄色~オレンジ色。

涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
図176: 涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
図177: 涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
図178: 涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
図179: 涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況

涸沢ヒュッテのメニュー。

涸沢ヒュッテのお食事メニュー
図180: 涸沢ヒュッテのお食事メニュー

今年の目玉はこの「涸あげ」。ビッグフランクなんてのも増えています。

涸あげとビックフランク
図181: 涸あげとビックフランク

何はともあれ定番のおでん(1000円)。お疲れ様でした。ジャガイモが入ってないよ?

涸沢ヒュッテのおでん
図182: 涸沢ヒュッテのおでん

気になっていた水の提供ですが、特に制限はありませんでした。

涸沢ヒュッテの水場
図183: 涸沢ヒュッテの水場

ちょうどこの日、涸沢ヒュッテのX投稿で水不足の解消が伝えられていました(涸沢ヒュッテ X投稿 10/02)。

さて、もう一軒行きましょう。

涸沢ヒュッテから涸沢小屋へ
図184: 涸沢ヒュッテから涸沢小屋へ

涸沢小屋のメニュー。

涸沢小屋のお食事メニュー
図185: 涸沢小屋のお食事メニュー

チャーシュー麺(1200円)。

涸沢小屋のチャーシュー麺
図186: 涸沢小屋のチャーシュー麺

チャーシュー美味しい。麺は少し硬めかな。でもちゃんとラーメン専用のざるで湯切りをしていましたよ。

涸沢小屋のチャーシュー麺
図187: 涸沢小屋のチャーシュー麺

食べながらインターネットにアクセス。例によって今年もフリーWi-Fiを提供していたので、ありがたく使わせていただきました。おかげでXで紅葉の最新状況を投稿できました。

この涸沢小屋の左側の紅葉がまた美しいのです。

涸沢小屋左手の紅葉状況
図188: 涸沢小屋左手の紅葉状況

この斜面は2020年の時(10/13~15)のような晩秋でも最後まで紅葉が残っていましたから、まだまだ長く楽しめることでしょう。

涸沢小屋から見たテント場。

涸沢小屋から見たテント場
図189: 涸沢小屋から見たテント場

どんどんテントが増えていきます。

涸沢小屋の右側にはちゃんと水が流れていました。

涸沢小屋右手の水流
図190: 涸沢小屋右手の水流

360度パノラマ:

涸沢小屋下から見た涸沢カール
図191: 涸沢小屋下から見た涸沢カール

涸沢ヒュッテ裏の池まで来てみました。

ヘリポート近くから見た池
図192: ヘリポート近くから見た池

ちゃんと水がありますね。

池
図193:

うーん、あまり反射して見えません。

わずかに景色が反射している池
図194: わずかに景色が反射している池

池のまわりをぐるっと一周。大きい岩が多いので時間がかかります。

池の上流側から下流側への景色
図195: 池の上流側から下流側への景色

吊り尾根側から水が流れてきます。

池の上流側
図196: 池の上流側

上の方の水は岩の下から流れ出しています。

池の最上流部
図197: 池の最上流部
池の上流側から涸沢ヒュッテ方面への景色
図198: 池の上流側から涸沢ヒュッテ方面への景色
池から見た前穂高岳
図199: 池から見た前穂高岳
池の上流側から下流側への景色
図200: 池の上流側から下流側への景色
池から見た涸沢岳~北穂高岳方面
図201: 池から見た涸沢岳~北穂高岳方面
池
図202:
池の下流側から見た吊り尾根
図203: 池の下流側から見た吊り尾根
池の下流側から見た白出のコル
図204: 池の下流側から見た白出のコル
池から見た涸沢岳
図205: 池から見た涸沢岳
池から見た涸沢岳
図206: 池から見た涸沢岳
池から見た北穂高岳
図207: 池から見た北穂高岳

ヘリポート。

ヘリポート
図208: ヘリポート
ヘリポートからの眺め
図209: ヘリポートからの眺め

谷側の景色。

テント場から下流方向の眺め
図210: テント場から下流方向の眺め

遠く中央に見えるのは東天井岳のはず。右側台形で巻くように登山道があるのが横通岳。左側大天井岳はたぶんギリギリ見えていないと思います。あそこを歩いたのもちょうど去年の今頃でした。歩いていてずっと涸沢カールが見えていましたからね。

東天井岳
図211: 東天井岳
テント場
図212: テント場

12:48 テントまで帰ってきました。

テント場
図213: テント場
テント場から見た涸沢小屋
図214: テント場から見た涸沢小屋

素晴らしい景色を見ながら寝そべってダウンロードしておいた動画を見たり。

テントの中からの眺め
図215: テントの中からの眺め

太陽が直接当たると案外暑かったので日除けを作ってみました。

テントに日除けを装着
図216: テントに日除けを装着

フライとインナーの間に傘(モンベルのトラベルサンブロックアンブレラ)を挟み込んでみました。それなりに日を遮ってくれますし、テントポールのある所にがっちり挟まっているのでちょっとやそっとじゃ抜けません。まぁ、あまり風が強いときはやめておいた方が良いでしょう。

14時頃、涸沢小屋でソフトクリーム。

涸沢小屋のソフトクリーム
図217: 涸沢小屋のソフトクリーム

14:36 太陽が奥穂高岳の裏へ隠れました。一気に寒くなります。

太陽が沈んだ涸沢小屋
図218: 太陽が沈んだ涸沢小屋
太陽が沈んだテント場
図219: 太陽が沈んだテント場

寒いのでもつ煮を追加。

涸沢小屋のもつ煮
図220: 涸沢小屋のもつ煮
涸沢小屋右側の水流
図221: 涸沢小屋右側の水流

テントに戻ったのが15時。ふと辺りを見ると受付に人が並んでいました。おっと、もう受付が始まっていますね。忘れていました。

テント設営許可証
図222: テント設営許可証

2泊で4000円。今回は2泊して明日、北穂高岳へ登るつもりで来ました。

テント場
図223: テント場
涸沢ヒュッテ
図224: 涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテ
図225: 涸沢ヒュッテ
パノラマコース分岐
図226: パノラマコース分岐

17時頃、山岳総合相談所の前の掲示が更新されました。

山岳総合相談所掲示板
図227: 山岳総合相談所掲示板

明日(3日)の天気は悪く無さそうですが、明後日(4日)の天気があまり良くなさそうです。明後日天気が悪いと雨の中での撤収や下山になるかもしれません。うーん、それは嫌だなぁ。

夕日に染まる前穂高岳
図228: 夕日に染まる前穂高岳

前穂が赤く染まっています。

夕方のテント場
図229: 夕方のテント場

17時半頃に夕食。

夕食の準備
図230: 夕食の準備

特上カップヌードルとみそ汁。

特上カップヌードル
図231: 特上カップヌードル
みそ汁
図232: みそ汁

あとチーカマを一本。今日は色々食べたのでこのくらいで。

18時過ぎ、涸沢ヒュッテからは沢山のテントの明かりが見えました。

夜のテント場
図233: 夜のテント場
夜のテント場
図234: 夜のテント場

気温は4~5度くらい。

涸沢ヒュッテの温度計
図235: 涸沢ヒュッテの温度計

3日目

涸沢の朝

2023年10月3日(火) 4時頃起床。奥穂高岳方向には月が見えました。

未明のテント場
図236: 未明のテント場

涸沢ヒュッテの温度計では2~3℃くらい。後に池やテントに氷が張っていたことを考えると0℃くらいには下がったのでしょう。

涸沢ヒュッテの温度計
図237: 涸沢ヒュッテの温度計

まだ4時過ぎだというのにテント場は明かりがいっぱい。

未明のテント場
図238: 未明のテント場

穂高岳山荘とザイテングラートに明かりが見えます。

未明の白出のコル
図239: 未明の白出のコル

ネットに接続して天気予報をチェック。今日は晴れそうですが明日は雨が降る予報が出ていました。SCW天気予報も確認したところ、明日はこの辺り一帯でそれなりの期間雨が降りそうです。相談所の掲示板にも明日の天候不良について書かれていました。

明日雨の中テントを片付けたり下山したりするのは嫌です。

元々水不足の知らせを聞いたときに上へ登るのは諦めていました。水を沢山背負って涸沢まで上がり2泊するというのは想像できなかったので。しかし水が大丈夫そうだったので一応ヘルメットまで持ってきたのですが、どうも何だか気分が乗りません。8月、9月とあまり運動していないこともあるかもしれません。

というわけで、今日はこのまま降りてしまうことにしました。幕営料を二日分払ってしまいましたがそれは諦めます。

そうと決まればゆっくり朝食。スーパーで買ったパンをつまみました。

涸沢の朝食
図240: 涸沢の朝食

そして日の出の時刻。今回は池の近くで見ようと歩き出しました。

日の出直前
図241: 日の出直前

05:41 まだ池に着く前に稜線が赤くなってきました。

涸沢から見る朝焼け
図242: 涸沢から見る朝焼け
涸沢から見る朝焼け
図243: 涸沢から見る朝焼け
涸沢から見る朝焼け
図244: 涸沢から見る朝焼け

池に到着。

池から見る朝焼け
図245: 池から見る朝焼け

360度パノラマ:

池から見る朝焼け
図246: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図247: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図248: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図249: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図250: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図251: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図252: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図253: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図254: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図255: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図256: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図257: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図258: 池から見る朝焼け
池に張った氷
図259: 池に張った氷
池から見る朝焼け
図260: 池から見る朝焼け
池から見る朝焼け
図261: 池から見る朝焼け
池に映り込んだ朝焼け
図262: 池に映り込んだ朝焼け
池から見る朝焼け
図263: 池から見る朝焼け

涸沢小屋の上にジグザグと切られた登山道が見えます。予定ではあそこへ向けて登っているところでしたが、ゆっくりこの素晴らしい景色を眺めることができてかえって良かったです。

池から見る朝焼けの北穂南陵
図264: 池から見る朝焼けの北穂南陵
朝焼けが映り込む池
図265: 朝焼けが映り込む池
朝焼けが映り込む池
図266: 朝焼けが映り込む池
白出のコルの上の月
図267: 白出のコルの上の月
朝焼けが映り込む池
図268: 朝焼けが映り込む池
朝焼けが映り込む池
図269: 朝焼けが映り込む池
涸沢ヒュッテ裏のナナカマド
図270: 涸沢ヒュッテ裏のナナカマド
涸沢ヒュッテ
図271: 涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテ近く
図272: 涸沢ヒュッテ近く
涸沢ヒュッテ近く
図273: 涸沢ヒュッテ近く
涸沢ヒュッテ
図274: 涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテ
図275: 涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテ
図276: 涸沢ヒュッテ
テント場受付と涸沢小屋
図277: テント場受付と涸沢小屋
朝のテント場
図278: 朝のテント場

テントはほぼ結露していませんでしたが、1面だけわずかに水滴が付いていました。タオルで拭いてみると水滴のように見えたそれは氷の粒でした。

テントに付いた氷の粒
図279: テントに付いた氷の粒

07:25 テントに日が差してきました。

日が差したテント場
図280: 日が差したテント場
日が差したテント場からの涸沢小屋
図281: 日が差したテント場からの涸沢小屋

色々乾かしながらゆっくり片付け。

グランドシートを乾燥中
図282: グランドシートを乾燥中
朝のテント場からの眺め
図283: 朝のテント場からの眺め

08:26 片付け完了。

テントの片付け完了
図284: テントの片付け完了
テント場からの吊り尾根方向
図285: テント場からの吊り尾根方向

許可証を返却。

設営許可証の返却
図286: 設営許可証の返却
涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
図287: 涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
涸沢ヒュッテ近くから涸沢小屋方向
図288: 涸沢ヒュッテ近くから涸沢小屋方向

最後にもう一度池を見に来ました。

池に映り込んだ涸沢
図289: 池に映り込んだ涸沢
池に映り込んだ涸沢
図290: 池に映り込んだ涸沢

うひゃー、これはもう日本じゃないね。

池に映り込んだ涸沢
図291: 池に映り込んだ涸沢
池に映り込んだ涸沢
図292: 池に映り込んだ涸沢
池に映り込んだ涸沢
図293: 池に映り込んだ涸沢
池に映り込んだ涸沢
図294: 池に映り込んだ涸沢
池に映り込んだ涸沢
図295: 池に映り込んだ涸沢
池に映り込んだ涸沢
図296: 池に映り込んだ涸沢

360度パノラマ:

池に映り込んだ涸沢
図297: 池に映り込んだ涸沢

ちょうど池だけが日陰になっているのが良いのでしょうか。

池に映り込んだ涸沢
図298: 池に映り込んだ涸沢

08:44 涸沢ヒュッテ。

涸沢ヒュッテ
図299: 涸沢ヒュッテ

今朝の紅葉状況を確認。今朝はかなり冷えましたが、それでも一気に色づいたりはしていないように見えます。

涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
図300: 涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
図301: 涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況
図302: 涸沢ヒュッテ近くの紅葉状況

気温は10℃くらい。

涸沢ヒュッテの温度計
図303: 涸沢ヒュッテの温度計

涸沢→本谷橋

名残惜しいですがそろそろ出発しましょう。上高地までは途中でご飯を食べたりしながら歩くとそれなりに時間がかかります。あまり出発が遅いと夕方になってしまいます。

08:53 涸沢ヒュッテ発。

涸沢ヒュッテ玄関前
図304: 涸沢ヒュッテ玄関前
涸沢ヒュッテ直下の紅葉
図305: 涸沢ヒュッテ直下の紅葉
涸沢ヒュッテ直下の紅葉
図306: 涸沢ヒュッテ直下の紅葉
パノラマコース入口
図307: パノラマコース入口
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
図308: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
図309: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
図310: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐 チングルマ
図311: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐 チングルマ
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
図312: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
図313: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
図314: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
図315: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
図316: 涸沢ヒュッテ~涸沢分岐
涸沢分岐
図317: 涸沢分岐
涸沢分岐~Sガレ
図318: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図319: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図320: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図321: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図322: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図323: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図324: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図325: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図326: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図327: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図328: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図329: 涸沢分岐~Sガレ

下の方はもう水が流れていませんでした。

涸沢分岐~Sガレ
図330: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図331: 涸沢分岐~Sガレ
涸沢分岐~Sガレ
図332: 涸沢分岐~Sガレ
Sガレ
図333: Sガレ
Sガレ
図334: Sガレ
Sガレ~青ガレ
図335: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図336: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図337: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図338: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図339: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図340: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図341: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図342: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図343: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図344: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図345: Sガレ~青ガレ
Sガレ~青ガレ
図346: Sガレ~青ガレ
青ガレ
図347: 青ガレ
青ガレ
図348: 青ガレ
青ガレ~本谷橋
図349: 青ガレ~本谷橋
青ガレ~本谷橋
図350: 青ガレ~本谷橋
青ガレ~本谷橋
図351: 青ガレ~本谷橋
青ガレ~本谷橋
図352: 青ガレ~本谷橋
青ガレ~本谷橋
図353: 青ガレ~本谷橋
青ガレ~本谷橋
図354: 青ガレ~本谷橋
本谷橋の手前
図355: 本谷橋の手前

10:06 本谷橋着。

本谷橋
図356: 本谷橋

ちょっと休憩してパンをつまみました。

本谷橋
図357: 本谷橋
本谷橋
図358: 本谷橋
本谷橋仮設橋
図359: 本谷橋仮設橋
本谷橋付近の川の流れ
図360: 本谷橋付近の川の流れ

本谷橋→横尾

10:17 本谷橋発。

本谷橋~岩小屋跡
図361: 本谷橋~岩小屋跡
本谷橋~岩小屋跡
図362: 本谷橋~岩小屋跡
本谷橋~岩小屋跡
図363: 本谷橋~岩小屋跡
本谷橋~岩小屋跡
図364: 本谷橋~岩小屋跡
本谷橋~岩小屋跡
図365: 本谷橋~岩小屋跡
マイヅルソウ?
図366: マイヅルソウ?
岩小屋跡の手前
図367: 岩小屋跡の手前
岩小屋跡
図368: 岩小屋跡
岩小屋跡~横尾
図369: 岩小屋跡~横尾
横尾大橋
図370: 横尾大橋
横尾大橋から見た梓川
図371: 横尾大橋から見た梓川
横尾大橋から見た梓川
図372: 横尾大橋から見た梓川

11:02 横尾着。

横尾
図373: 横尾

少し早いですが今日は横尾山荘で昼食にしてみましょう。

横尾山荘ランチメニュー
図374: 横尾山荘ランチメニュー

牛カルビ丼(1200円)。

横尾山荘の牛カルビ丼
図375: 横尾山荘の牛カルビ丼

うーん、ちっちゃい。

横尾山荘の牛カルビ丼
図376: 横尾山荘の牛カルビ丼

横尾→上高地

11:32 横尾発。

横尾
図377: 横尾
横尾~徳沢
図378: 横尾~徳沢
横尾~徳沢
図379: 横尾~徳沢

12:22 徳沢着。

徳沢園
図380: 徳沢園

いつものコーヒーソフト。

コーヒーソフト
図381: コーヒーソフト
徳沢園前
図382: 徳沢園前

12:42 徳沢発。

徳沢キャンプ場
図383: 徳沢キャンプ場
徳沢~明神
図384: 徳沢~明神
ミヤマタニソバ?
図385: ミヤマタニソバ?

13:24 明神館を通過。

明神館前
図386: 明神館前
明神~上高地
図387: 明神~上高地
明神~上高地
図388: 明神~上高地
小梨平キャンプ場入口
図389: 小梨平キャンプ場入口

水が少ない梓川。

小梨平キャンプ場 川沿い
図390: 小梨平キャンプ場 川沿い
小梨平キャンプ場 川沿いから見た岳沢
図391: 小梨平キャンプ場 川沿いから見た岳沢
小梨平キャンプ場 川沿いから見た焼岳
図392: 小梨平キャンプ場 川沿いから見た焼岳
清水橋
図393: 清水橋

14:00 河童橋着。涸沢ヒュッテから5時間7分でした(休憩込み)。

河童橋
図394: 河童橋

ベンチで休憩しつつ、発車オーライネットに接続して帰りのバスを予約。新宿行きの高速バスにも乗れましたが1万円超えなので却下。別に急いで帰る必要もありません。次の新島々行きも見送って、その次を予約しました。

14:16 河童橋発。

河童橋
図395: 河童橋
河童橋~バスターミナル(川沿い)
図396: 河童橋~バスターミナル(川沿い)
ゲンノショウコ
図397: ゲンノショウコ

14:26 上高地バスターミナル着。

上高地バスターミナル4番乗り場
図398: 上高地バスターミナル4番乗り場

上高地→中央道日野

15:15 上高地バスターミナル発。

上高地バスターミナル発
図399: 上高地バスターミナル発

16:14 新島々駅着。

新島々駅
図400: 新島々駅
なぎさトレイン
図401: なぎさトレイン

16:42 新島々駅発。

17:14 松本駅着。

小木曽製粉所。

小木曽製粉所 中ざる
図402: 小木曽製粉所 中ざる

18:20 松本バスターミナル発。

松本バスターミナル6番乗り場
図403: 松本バスターミナル6番乗り場

21:16 中央道日野バス停着。

中央道日野バス停(上り線)
図404: 中央道日野バス停(上り線)

HELLO CYCLINGで自転車を借りて帰りました。

感想

早めに行くつもりだったとはいえ、やはり少し早すぎましたね。上の方はこのくらいでも十分綺麗ではありますが、途中の沢の近くを歩く所がほとんど紅葉していないのにはガッカリしました。紅葉を楽しみたいのであれば少し遅めの方が上高地から涸沢までのどこかがピークになっているでしょうから確実だと言えます。もちろんこれは紅葉を重視するならの話で、別に葉が緑だろうが全て散っていようが涸沢は綺麗なところではあります。背景に切り立った山々があればもう何だって綺麗に見えますからね。

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